静岡市議会 2022-11-05 令和4年11月定例会(第5日目) 本文
ある意味で台風15号の被災対策をめぐる引責辞任とも理解されるような答弁で驚きました。私は、ぜひとも出馬して、市民の前で新たに挑戦される候補者との政策論争をきちんとしていただきたかったという思いであります。非常に残念であります。不出馬ということであれば、基本構想、基本計画の棚上げはもとより、創生静岡代表の白鳥 実議員の質問にもありましたように、2023年度予算は骨格予算にすべきと私も考えます。
ある意味で台風15号の被災対策をめぐる引責辞任とも理解されるような答弁で驚きました。私は、ぜひとも出馬して、市民の前で新たに挑戦される候補者との政策論争をきちんとしていただきたかったという思いであります。非常に残念であります。不出馬ということであれば、基本構想、基本計画の棚上げはもとより、創生静岡代表の白鳥 実議員の質問にもありましたように、2023年度予算は骨格予算にすべきと私も考えます。
ここで、端的にお伺いしますが、今回の事案に対して、一生懸命事故の処理、あるいは今後どうやっていくのか、あるいは安全対策をどうするのかという大事な立場にある秋山消防局長でありますが、今の時点で、田辺市長に対して引責辞任の相談を申し入れたことがあるかどうか、お伺いいたします。
人事評価制度では上下水道事業管理者は対象ではありませんが、リスクマネジメントができないのであれば、引責辞任を含め、責任の取り方について自らで熟考されてください。次に、運用マニュアルに関する検討事項については、緊急輸送路通行確保をはじめ、指揮命令系統、図上訓練等、事前の作業想定や対応手順が必要となります。まず、交通管理者である警察との協議は調ったのか伺います。
しかし、そこでは順位の高い企業への懸念よりも、歴代の3人の社長を初めとする多くの幹部が引責辞任しました東芝において制度が活用されていない、自浄能力が低いなどと、順位の低さを問題視して例年評されております。 そこでお伺いいたします。 公益通報制度の実績がほぼ皆無の状況を鑑みて、その運用のあり方を再検討する必要があると考えますが、本市の見解についてお聞かせください。
第1は、社会福祉協議会の生活困窮者自立支援モデル事業をめぐり、社会福祉協議会会長が役員職を務める、社協とは利益相反関係にある親族事業者への委託事業、その後、事実上引責辞任しておりますけれども、第2に、マイナンバー制度の基盤整備事業、第3に勧奨は中止になっているものの、子宮頸がんワクチンの任意接種事業などであります。
先般、三菱自動車工業株式会社の燃費偽装が発覚して、世論の批判を浴び、三菱自動車工業社長が引責辞任することになりましたが、これに引き続きまして、スズキ株式会社も国の規定と異なる方法で車の燃費試験データを測定していたことが判明し、鈴木会長は謝罪をいたしました。
この市長の責任というのは、やはり最高というか、最大の責任のとり方は、これは引責退任をするという形が、政治家の最高の責任のとり方だと思います。 今回、私どもがどうも何かすっきりしない、こういうものを感じておるのはどこにあるかということを私は考えてみました。やはり今回の事案というものは、民主主義の根幹をなすところにかかわる大変な大きな問題だと思います。
社長が謝罪をし,役員2名が引責辞任をし,企業は大変厳しい社会的制裁を受けました。市民の生命と財産を守るべき行政が自らのミスで,自分たちのポンプ場のせいで,300世帯の財産を侵害したことは紛れもない事実であります。それに対して庁内の処分者は文書注意で6名のみでございます。
わずか本当にちょっとした会食をともにしたということで、副市長が引責辞任をされた。これはどういうことか。違法でも何でもないんですよ。しかし、このような事件があったので、道義をもって当時の飲食をともにした副市長は、その道義的な責任で退任をされたわけです。実は、市会議員で月10万、月30万という高額な報酬をいただいていた方もいらっしゃった。
児童心療センターの問題は、単に児童心療センターの問題だけではなくて、いわゆる乳幼児健診の民間委託化だとか、もっと言えば、私が桂市長時代に保健所の医師、保健師をどう活用するかという提起をした問題にさかのぼっておりますが、このことは、今回、あたかも渡部前副市長のやり方が適切でなかった、だから引責辞任をさせる、これで一件落着のように、市長も、ほかの会派の皆さんも、議員の皆さんも、振る舞いを見ているとそういうふうに
この方がイニシアチブをとってきたこの結果がこれだという意味では,理事長が,さきの本会議でも共産党さんですとか,新社会党さんが,市長に対して引責なり謝罪を求めた。一切されなかった。石井さんも同様でですね,石井からのメッセージがないんですよ。ホームページには書いてありますけどね。
その後に──2009年ですね,これも加古川,高砂両製鉄所,長府製造所ですね,地元の議会の議員の選挙資金を肩がわりしてたということで,同年3月に社長職をこの人,引責辞任されてますね。
企業の社長だったら、こんなことは引責辞任ですよ。そのぐらいの名簿の重さがあると思います。 そして、この個人情報、本物だって言います。ここにあるんですよ。簡単に私はダウンロードできた。4万人の名簿が今もたなざらしになって危険にさらされている。悪徳業者に渡るかもしれない、あるいは振り込め詐欺みたいなこういった犯罪利用される可能性も起こっている。これを請求代表者のせいにして、市として何も講じないのか。
最後は説明に行った市長の責任となり、引責交代もあり得ます。明年に向けて、市長と職員、互いの気を引き締めていく時期と思いますが、市長の御所見をお伺いして、私の第一問といたします。 御清聴ありがとうございました。(拍手) 39: ◯市長(奥山恵美子)ただいまの鈴木広康議員の御質問にお答えを申し上げます。 市政運営における私と職員の関係についてのお尋ねでございます。
この間、東北文化大学の補助金の不正問題でも市の幹部が相手方の理事長と食事をともにしたと、当時の副市長が引責辞任をしています。こういうことがあってはならないと思います。局長に確認のためお伺いをしますけれども、今回の水族館問題で、政治家からの関与はあったのかどうかお伺いをいたします。 105: ◯都市整備局長 そういうことはございません。
理事長と飲食を伴う会合を行っていた市幹部は事実上引責辞任しましたし、市が出した補助金は結局大学再建のためにほとんど権利放棄をすることになりました。あの事件は、理事長が故意にだましたので犯罪となりました。しかし、このときもただだまされただけでは済まされない、市民から仙台市が信頼を失ったことが重大だと議会からも決議が上がりました。
そして、藤井元市長の時代にも東北文化学園大学への補助金不正融資事件をめぐり、当時の副市長が引責辞職をせざるを得ないような癒着の疑惑がありました。このような金権腐敗問題を繰り返すことがあっては絶対にならないと私は思いますが、市長はいかがお考えでしょうか。
もちろん神戸製鋼自身も,みずからそういう行為をちゃんと見直しておれば,こういった今回のような会長や社長が引責辞任しなきゃならないというようなところまでは至らなかったと思いますけれども,もう既にこれも,結局先ほど言いました外部の手によって明らかにされるという結果になっています。もはやこの事業者に対して自浄作用を期待するということはできないというふうに思っております。
5日後、国土交通相が「ごね得」「単一民族」などの問題発言で引責辞任しましたが、任命権者である麻生首相の責任が大きく問われます。また、アメリカのリーマン破綻後の金融不安や原油の高騰による経済停滞、汚染米やメラミンなどの食の問題が頻発し、国民の政治不信は増大しています。少子高齢社会における社会保障制度や環境対策など喫緊の課題が山積している中、真に生活者優先の政治への変革が強く求められています。
今回の途中退任が、この間の小学校教諭による盗み撮り事件、中学校で起きた女性教員に対するセクハラ事件、文化財関係資料調査事業をめぐる文化財課の予算架空計上問題、市立港南台第一中学校における砲丸事故など、一連の不祥事に対する引責としてするならば、押尾教育長のみに責任を負わせることはできません。市政の最高責任者として市長にもその責任があると考えますが、どのように責任を果たすのか。